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65年の歩み

1960年(昭和36年)、同好会として発足した國學院大學スキー部は、部則の目的に「スポーツが人間に明確な判断と強固な実行力を与えるものであることを確信し、スキーというスポーツを通じて公正と無私と勇気の修練を行い、人格形成を目指す」とあります。


入部するまでスキーの板をまともに履いたこともない選手が大半を占めるチームが、65年の歴史を経て1部常連校へと躍進するまでに至ったのは、「常にチームのために、自らを鍛え上げ、果敢に上位を目指し、最後まで諦めずに戦い抜く」という精神の継承によるものです。


2009年(平成21年)、創部50周年を迎えた國學院大學スキー部は、50年間の軌跡を綴った50周年記念誌を発刊しました。


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50周年記念誌

主な歩み

1960
昭和35年
國學院大學スキー同好会として和田利政教授を部長に迎え発足。部則に「公正と無私と勇気の修練を行い、人格形成を目指す」と記す。
1966
昭和41年
札幌フルヤシャンツェで成田昌隆氏(雪友会名誉会長)がスキー部における初飛行に挑む。当時中央大学現役選手であった坂入国保氏(技術顧問)が技術指導を開始し、現在への礎を築く。
1968
昭和43年
第41回大会(鳴子)にて故山本博氏が男子クロスカントリー15km競技で6位入賞、同リレー競技でも6位入賞を果たし、創部初の入賞を記録。
1974
昭和49年
第47回大会(鳴子)にて女子クロスカントリーリレー競技で4位入賞。女子初の入賞を記録。
1978
昭和53年
第51回大会(赤倉)にて男子4部総合優勝・3部昇格
1981
昭和56年
第54回大会(赤倉)にて男子3部総合優勝・2部昇格。翌年3部降格、その後4部へと降格するも、再昇格への強化指導は途切れることなく続く。
1990
平成2年
第63回大会(赤倉)にて男子4部総合優勝・再び3部昇格
1996
平成8年
第69回大会(白馬)にて男子3部総合優勝・再び2部昇格。以後2部の常連校となり、1部昇格を目指した強化が進む。
2002
平成14年
國學院大學の強化B部会に指定され、年間5名の選手選抜が可能に。
2004
平成16年
第77回大会(鹿角)にて女子2部総合2位・1部昇格。以後、女子は1部を維持。
2005
平成17年
第78回大会(妙高)にて男子2部総合2位・1部昇格。男女ともに1部常連校へと躍進。
2009
平成21年
スキー部創部50周年(記念式典開催・記念誌発刊)。
2010
平成22年
第82回大会で男子が2部に降格するも、第83回大会(白馬)にて男子2部総合2位・再び1部昇格
2011
平成23年
第26回全日本学生チャンピオンスキー大会・女子5kmクラシカル競技にて大塚裕華選手が優勝
2013
平成25年
第26回ユニバーシアード冬季競技会(イタリア、トレンティーノ)に大塚裕華OG(部46期、本學121期)がノルディックスキー距離の日本代表として出場。本學スキー部初の快挙。女子15kクラシカルで28位、女子3×5kリレーでは第一走者として8位入賞に貢献。
2017
平成29年
第88回大会で男子が2部に降格するも、第89回大会(鹿角)で初の2部総合優勝で1部復帰
女子は第88回大会、男子は第90回大会で2部降格以降、苦しい期間を送る。2019年(令和元年)監督交代、神谷武OB(部27期、本學102期)が就任。
2023
令和5年
第96回大会(鹿角)にて男子が7年ぶり1部復帰(2部総合優勝は2度目)。
2024
令和6年
第97回大会で男子1部に挑むも降格。女子は2部総合優勝・10年ぶりの1部復帰(女子2部での優勝は史上初)。
2025
令和7年
第98回大会(大鰐)にて男子2部・リレー優勝で完全優勝、2年ぶり3回目の総合優勝・1部復帰。女子は1部で奮戦するも降格。
2026
令和8年
第99回大会にて男子2部降格・女子2部残留。次回100回記念大会(大鰐)で男女ダブル1部復帰を目標に、強化育成期間へ。10月に60周年記念式典を予定(2021年はコロナの為開催出来ず、今年65年目に開催)。